マンション管理士と名乗りたい

築40年越えのマンションの監事をしている会社員がお役に立てるマンション管理士を目指します

区分所有法 第三章 罰則 第七十一条、第七十二条

第三章 罰則 第七十一条 次の各号のいずれかに該当する場合には、その行為をした管理者、理事、規約を保管する者、議長又は清算人は、二十万円以下の過料に処する。 区分所有建物又は団地の管理の適正を図るために、その管理上重要な地位にある管理者、理事…

区分所有法 第二章 団地 第六十五条(団地建物所有者の団体) 第六十六条(建物の区分所有に関する規定の準用) 第六十七条(団地共用部分) 第六十八条(規約の設定の特例) 第六十九条 (団地内の建物の建替え承認決議)第七十条(団地内の建物の一括建替え決議)

団地とは、一般的に複数の建物が同一区画内にある場合、それらの建物及び敷地を総称するものであるが、区分所有法では第65条で団地の要件を規定している。 第二章 団地 (団地建物所有者の団体)第六十五条 一団地内に数棟の建物があつて、その団地内の土地…

区分所有法 第八節 復旧及び建替え 第六十一条(建物の一部が滅失した場合の復旧等) 第六十二条(建替え決議) 第六十三条(区分所有権等の売渡し請求等) 第六十四条(建替えに関する合意)

区分所有法、第八節 復旧及び建替え の規定は、第61条から第64条までです。 第八節 復旧及び建替え (建物の一部が滅失した場合の復旧等)第六十一条 建物の価格の二分の一以下に相当する部分が滅失したときは、各区分所有者は、滅失した共用部分及び自己の…

区分所有法、第七節 義務違反者に対する措置、第57条(共同の利益に反する行為の停止等の請求)第58条(使用禁止の請求)第59条(区分所有権の競売の請求)第60条(占有者に対する引渡し請求)

区分所有法第57条から第60条までは、義務違反者に対する措置について規定しています。 第6条1項及び3項で区分所有者及び区分所有者以外の専有部分の占有者である賃借人等に対し、建物の保存に有害な行為その他建物の管理又は使用に関して区分所有者の共同の…

区分所有法 管理組合法人(区分所有者の責任)(特定承継人の責任)(解散)(残余財産の帰属)

区分所有法 第六節 管理組合法人は第47条から 第56条まであります。ここでは第53条(区分所有者の責任)第54条第(特定承継人の責任)第55条(解散)第56条(残余財産の帰属)をまとめています。 (区分所有者の責任)第五十三条 管理組合法人の財産をもつて…

区分所有法 管理組合法人 (監事)(監事の代理権)(事務の執行)

区分所有法 第六節 管理組合法人は第47条から 第56条まであります。ここでは第50条(監事)第51条(監事の代理権)第52条(事務の執行)をまとめています。 (監事)第五十条 管理組合法人には、監事を置かなければならない。 管理組合法人は、行政上の監督…

区分所有法 管理組合法人 (理事)(理事の代理権)(理事の代理行為の委任)(仮理事)

区分所有法 第6節 管理組合法人は第47条から 第56条まであります。ここでは第49条(理事)第49条の2(理事の代理権)第49条の3(理事の代理行為の委任)第49条の4(仮理事)をまとめています。 (理事)第四十九条 管理組合法人には、理事を置かなければなら…

区分所有法 管理組合法人 (名称)(財産目録及び区分所有者名簿)

区分所有法 第6節 管理組合法人は第47条から 第56条まであります。ここでは第48条(名称)第48条の2(財産目録及び区分所有者名簿)をまとめています。 (名称)第四十八条 管理組合法人は、その名称中に管理組合法人という文字を用いなければならない。 例…

区分所有法 管理組合法人(成立等)

区分所有法、管理組合法人(設立等)について規定している第47条は1項から14項まであります。1項ごとに見ていきます。 第六節 管理組合法人(成立等)第四十七条 第三条に規定する団体は、区分所有者及び議決権の各四分の三以上の多数による集会の決議で法人…

区分所有法(議決権行使者の指定)(議長)(議事録)(事務の報告)(占有者の意見陳述権)(書面又は電磁的方法による決議)(規約及び集会の決議の効力)

(議決権行使者の指定)第四十条 専有部分が数人の共有に属するときは、共有者は、議決権を行使すべき者一人を定めなければならない。 例えば、夫婦で共有している場合は、夫か妻のどちらか一人を議決権を行使できる者と決める、ということである。 (議長)…

区分所有法(決議事項の制限)(議決権)(議事)

(決議事項の制限)第三十七条 集会においては、第三十五条の規定によりあらかじめ通知した事項についてのみ、決議をすることができる。 第35条は集会の招集通知に関する規定である。その規定により事前に通知された議案のみ決議できるということである。事…

区分所有法(集会の招集)(招集の通知)(招集手続の省略)

区分所有法では、規約の設定・変更・廃止や共用部分の変更・管理又は区分所有者の共有に属する建物の敷地及び付属施設の変更、管理等を管理に関する主要な事項は、原則として集会の決議で決することにしている。 また、義務違反者に対する訴えの提起や、建物…

区分所有法(規約事項)(規約の設定、変更及び廃止)(公正証書による規約の設定)(規約の保管及び閲覧)

規約は、区分所有者が建物・敷地・付属施設の管理と使用に関して、自主的に定めたルールである。 第五節 規約及び集会(規約事項)第三十条 建物又はその敷地若しくは附属施設の管理又は使用に関する区分所有者相互間の事項は、この法律に定めるもののほか、…

区分所有法(管理者の選任及び解任)(管理者の権限)(委任の規定の準用)

第四節 管理者(選任及び解任)第二十五条 区分所有者は、規約に別段の定めがない限り集会の決議によつて、管理者を選任し、又は解任することができる。2 管理者に不正な行為その他その職務を行うに適しない事情があるときは、各区分所有者は、その解任を裁…

区分所有法(管理所有者の権限)(共用部分に関する規定の準用)

(管理所有者の権限)第二十条 第十一条第二項の規定により規約で共用部分の所有者と定められた区分所有者は、区分所有者全員(一部共用部分については、これを共用すべき区分所有者)のためにその共用部分を管理する義務を負う。この場合には、それらの区分…

区分所有法(区分所有権売渡請求権)

(区分所有権売渡請求権)第十条 敷地利用権を有しない区分所有者があるときは、その専有部分の収去を請求する権利を有する者は、その区分所有者に対し、区分所有権を時価で売り渡すべきことを請求することができる。 敷地利用権が借地権であるマンションの…

区分所有法 (建物の設置又は保存の瑕疵に関する推定)

区分所有法 (建物の設置又は保存の瑕疵に関する推定)第九条 建物の設置又は保存に瑕疵があることにより他人に損害を生じたときは、その瑕疵は、共用部分の設置又は保存にあるものと推定する。 この規定は、民法717条の規定を前提としている。 民法 (土地…

区分所有法(先取特権)(特定承継人の責任)

民法の先取特権 先取特権とは、法律が一般の債権と比較して特に保護すべき債権の種類を指定し、その債務者の財産から他の債権者に先立って債権の弁済を受けることのできる特権を与える制度である。 民法 (先取特権の内容)第三〇三条 先取特権者は、この法…

区分所有法(敷地利用権)

専有部分と敷地利用権とには一体性の原則がある。 建物と土地はそれぞれ別個の不動産であり、区分所有建物の敷地であっても同様である。昭和58年の改正前の区分所有法では、専有部分野の所有権と敷地利用権は、別々に処分することができた。 しかし、マンシ…

区分所有法(建物の敷地)

建物の敷地は、法定敷地と規約敷地がある。 法定敷地は区分所有法第二条に規定されている。 (定義) 第二条 5 この法律において「建物の敷地」とは、建物が所在する土地及び第五条第一項の規定により建物の敷地とされた土地をいう。 建物が所在する土地が…

区分所有法(共用部分の共有関係)(共用部分の使用)(共用部分の持分の割合)(共用部分の持分の処分)(一部共用部分の管理)(共用部分の変更)(共用部分の管理)

「共用部分」とは、専有部分以外の建物の部分、専有部分に属しない建物の附属物及び第四条第二項の規定により共用部分とされた附属の建物をいう。 と区分所有法に定義されている。 ➊専有部分以外の建物の部分 ❷専有部分に属しない建物の附属物 ❸第四条第二項…

区分所有法 第三条(区分所有者の団体)

3条の団体 3条の団体とは、区分所有法第3条で規定している、区分所有者の団体のことです。区分所有法第3条は以下の通りです。 第一章 建物の区分所有第一節 総則 第三条 (区分所有者の団体) 区分所有者は、全員で、建物並びにその敷地及び附属施設の管理を…

区分所有法 第一章 建物の区分所有 第一節 総則 第一条(建物の区分所有)第二条(用語の定義)

平成30年マンション管理士試験合格を目指して学習中です。ブログのタイトルにあるように「マンション管理士と名乗りたい」そのためには試験に合格しなければなりません。 マンション管理士の資格は業務独占資格ではありませんが、名称独占資格なのでマンショ…

学習中=失火ノ責任二関スル法律

平成30年マンション管理士試験に向けて学習中。 マンション管理士試験の過去問で漢字とカタカナで表記する法律って「失火ノ責任二関スル法律」くらいじゃないだろうか。最初にこの法律名を見た時は結構衝撃的だった。明治32年にできた古い法律らしい。一般的…

学習中=不動産登記法(区分建物の登記)

過去問平成29年度【問18】の 不動産登記法(区分建物の登記)が、イマイチ分からなかったので復習した。 平成29年度過去問 【問 18】 敷地権付き区分建物の登記等に関する次の記述のうち、不動産登記法(平成16年法律第123号)、区分所有法及び民法の規定に…

学習中=過去問平成29年度・2巡目

現在3度目のマンション管理士試験に向けて学習中。今年2月より平成13年度から平成26年度までの過去問を分野別に解答し、間違えた問題を繰り返し解答して、間違わなくなったら次の分野に進むやり方で2巡した。 その後、年度別に平成25年度から平成29年度まで…

学習中=過去問平成28年度・2巡目

今日は朝から雨☔️である。 現在3度目のマンション管理士試験に向けて学習中。今年2月より平成13年度から平成26年度までの過去問を分野別に解答し、間違えた問題を繰り返し解答して、間違わなくなったら次の分野に進むやり方で2巡した。 その後、年度別に平成…

学習中=過去問平成27年度・2巡目

現在3度目のマンション管理士試験に向けて学習中。今年2月より平成13年度から平成26年度までの過去問を分野別に解答し、間違えた問題を繰り返し解答して、間違わなくなったら次の分野に進むやり方で2巡した。 その後、年度別に平成25年度から平成29年度まで…

学習中=過去問平成26年度・2巡目

昨日近畿や東海、関東甲信で一斉に梅雨入りした。 現在3度目のマンション管理士試験に向けて学習中。今年2月より平成13年度から平成26年度までの過去問を分野別に解答し、間違えた問題を繰り返し解答して、間違わなくなったら次の分野に進むやり方で2巡した…

学習中=過去問平成25年度・2巡目

現在3度目のマンション管理士試験に向けて学習中。今年2月より平成13年度から平成26年度までの過去問を分野別に解答し、間違えた問題を繰り返し解答して、間違わなくなったら次の分野に進むやり方で2巡した。 その後、年度別に平成25年度から平成29年度まで…