マンション管理士と名乗りたい

築40年越えのマンションの監事をしている会社員がお役に立てるマンション管理士を目指します

国家資格を取得する理由

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印刷関係の会社に勤めて32年になった2年前、53歳の時。社長は74歳で後継者がなく、社長が亡くなったら会社も無くなる。もしくはどこかの会社に買収されるか、はたまた突然社長が嫌になって廃業するか、不渡りを食らって倒産するなんて事も、得意先が出版社なので出版不況のこのご時世、ありえない話ではない。

社長がやれなくなるまで会社を続けるとして、あと何年やれるのだろう?年金を受け取れるまで10年以上あるというのに、それまでこの会社で働いていられるだろうか?多分無理だろう。年金を受け取れるようになったところで、それだけで暮らせる訳がない。とにかくいつまでも今の会社で働けるわけではないことは確かなことである。

そうなった場合職を失う事になる。資産も不労所得もないので、職を探さなければならない。その時どんな仕事ができるのだろう。印刷業界は右肩下がりなので、そんな業界への再就職は難しいだろう。そもそもこの歳で雇ってくれるとも思えない。では、それ以外で今の自分に何ができるのだろうか。

そう考えたとき、ろくな仕事はできない、今より確実に生活の質は落ちるどころか生きて行けないのではないか。これほど会社に依存していたとは、我ながら情けない。

なんとかしなければ・・・

そこで、資格の一つでもあれば少しは状況がかわるのではと思ったのである。今更とは思わない。

 

資格を取得したからと言って、すぐに収入に結びつく訳ではないが、何もしないよりはマシだろう。何もしなければ将来ジリ貧になるのは目に見えている。それなら資格取得を目指そう。失うものは何もない。

 

目指して2年。何も失わず、管理業務主任者合格証と宅地建物取引士合格証を手に入れた。もうじき宅地建物取引士証も手に入れる。

 

あとはマンション管理士登録証を取得する。

 

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