マンション管理士と名乗りたい

築40年越えのマンションの監事をしている会社員がお役に立てるマンション管理士を目指します

マンション管理組合運営

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現在のマンション管理組合の役員は理事7人(理事長1名・副理事長2名・会計理事2名・町会担当理事2名)監事1人で構成されている。2010年(平成22年)現在の理事長が就任した時、4回目の役員を引き受けて今年で8年目なる。

 

その間、何名か入れ替わったが理事長の他私を含めて3名は続投している。管理規約で役員の任期は2年とする。ただし再任を妨げない。となっているから、事実上何年やってもいいことになる。続投している役員は理事長、副理事長1名、会計理事1名、監事1名(私)である。

 

理事長は就任してから現在まで理事長。副理事長は前任の理事長の時から現在まで副理事長で役員会の中で一番長く続投している。会計理事は現在の理事長が就任した時からの理事で、最初は町会担当理事だったが、会計理事が辞任した時会計理事に就任した。私は5年間は副理事長だったが6年目から監事になった。

 

理事長と会計理事はリタイアしており、副理事長は専業主婦で平日の日中も管理組合の業務をすることができるが、私は会社員で日曜日か祝日でなければすることができない。常々心苦しく思っていたが、致し方ない。

 

役員会は毎月第二日曜日の10時から12時まで行われ、理事長・副理事長・会計理事で三役会が毎月第一日曜日の10時から12時まで行われる。副理事長をやっていたときは三役会にも出席していたので、日曜日と祝日しか休日のない私は毎月二回の会への出席は少々負担だった。

 

そんなこともあって、リタイアした組合員が役員になってくれた3年目に私の代わりに副理事長なり、私は監事になった。もちろん定期総会で監事に選任された。理事と監事はそれぞれ総会で選任され、理事長・副理事長・会計理事・町会担当理事などの役職は理事会で互選される。

 

現在の管理組合は管理業務の一部をマンション管理会社に委託しているが、丸投げではなくあくまで管理組合主導である。それでも役員はかなり負担が少なくなった。今の理事長になる前の管理組合は自主管理だったので役員の負担は相当なものだった。

 

役員報酬は毎月一回役員会に出席することを条件として一律年30000円を年度末に支払う。月一回の役員会に出席したら2000円、三役会に出席したら2000円。これも年度末に2000円×出席日数を支払う。この他、日常管理業務をしたら1時間1000円で計算した前月分の管理組合活動明細書を毎月第二日曜日に行う役員会で提出し報酬を受け取る。これは総会で決議された事である。

 

日常管理業務とは管理員さんがやる仕事ではなく、新入居者との面接や大規模修繕などをするときにコンサルタントや業者との打ち合わせ、町会の行事(お祭り、納涼大会、公園清掃、資源回収、夜警など)に参加などで、平日でも休日でも役員でなければできない仕事のことである。

 

今のところ管理組合運営は概ね順調に行われているが、今の役員がいつまでも続けられるわけもなく、今後の役員のなり手を考えると高齢化や外国人入居者の増加など不安が拭えない。

 

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