マンション管理士と名乗りたい

築40年越えのマンションの監事をしている会社員がお役に立てるマンション管理士を目指します

長期修繕計画

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長期修繕計画が立案されたのは2012年(平成24年)。1975年(昭和50年)当マンションが施工されてから37年目である。

 

その間、場当たり的ではあるがよく修繕工事をやってこれたと思う。私が入居してから行われた主な修繕工事は以下の通りである。

 

 

1991年 外壁改修工事

1996年 高置水槽・一部給水管改修工事

2000年 排水竪管改修工事・一部給水設備改修工事

2003年 鉄部塗装工事

2005年 エントランス周りリニューアル工事

2006年 浄化槽撤去工事・排水ポンプ設置工事・

             消防用設備改修工事

2007年 ガス配管改修工事

2009年 外壁改修工事

2010年 屋上換気扇交換工事

2011年 地震による破損部補修工事

2012年 エレベーターリニューアル工事    内部廊下・

             北側階段・中央階段床Pタイル改修

 

2010年まで100%自主管理だったのだが1991年に一度借入をして修繕積立金を値上げしたのみで、これらの工事をやれたのは、自主管理組合としては良く運営されていたのではないだろうか。

 

2012年に2013年に行う排水横枝管更新工事と給水管改修工事を含む2038年まで25年間の長期修繕計画をコンサルタントに依頼した。

 

給水管改修工事は排水横枝管更新工事の見積を取った時点で同時に行うと修繕積立金がほとんど残らないことになるので、5年後に行うことにした。それが今年である。

 

 長期修繕計画の主な工事予定は以下の通りである。

 

2013年  排水横枝管改修工事

2015年  キュービクル交換

2018年  給水管改修工事・受水槽保全

              高置水槽交換

2019年  電気設備幹線更新

              引込開閉基盤・分電盤類交換

2022年  外壁改修工事

2024年  避雷針交換・玄関扉交換・防水改修工事

2025年  電話・情報通信設備更新

              テレビ共同受信設備更新

              換気設備改修工事

2034年  外壁改修工事

2036年  バルコニー手摺交換・防水改修工事

などである。

 

アルミサッシ交換は予算的に管理組合で負担することが難しいので、各区分所有者が個別に対応することになった。交換するの仕様等は管理規約の仕様細則に定める必要があるだろう。

 

建替えについても計画の中に入っていないので、今後、計画に取り入れるのかどうか検討する必要があるだろうが、居住者の高齢化や外国人の増加などで合意形成も難しいし、建替えて新規に分譲した分で建替え費用が全額賄えるようでなければ建替えることはできない。と、思う。

 

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